視覚VS聴覚
コンサートホールを満杯にするバイオリニストが地下鉄でホームレスの格好で演奏したら誰にも見向きされなかったというお話。
人間がどれくらい視覚に頼り、自分の耳を信じないで周りの噂や流れに乗ってしまうかの証。
映画「天使にラブソングを2」では「朝起きて何をするよりも一番に歌いたかったら、あなたは歌手だ!」といっている。周りがどうこう言うよりもあなたが好きであるかが大事であり、周りがどういおうとあなたにとって「良い」と感じた音楽は「良い」のではないだろうか?
コーヒーのお話。あるバリスタがコーヒー豆の良い悪いはあるが、好き嫌いは個人の自由なだ!といっている。
自分を持つことの大切さを感じます。
Yoshi
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