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2012年9月28日 (金)

幾つになってもレッスン

指導者のなかには、ある年齢になると「もう大丈夫、自分も自分の音楽ぐらい出来る」「技術上も解決及び対応出来る」と人の意見や師と仰ぐ先生をもたない人がとても多い。この年でそれなりに出来ないことが恥ずかしい、と言いうお考えのようです。どうでしょうか?自分の音楽、専攻する楽器に対するポリシー及びスタンスの違いでしょう。残念ですが、これに携わってる以上常にレッスンを求める大切さを考える必要があるとおもいます。その一つですが、子供達への姿勢、至誠です。この点については又、後日に。

コメント

コメント有り難う御座います。大学卒業直後からこのスタンスは続けているのですが、73歳になったいまも、あのワクワク、ドキドキ感がたまらないのです。
一種のタイムスリップか、10代-20代の学生時代に「あっ」と言う間に立ち返ってる自分自身にどれだけ「助けられ、救われている」かわかりません。今更、レッスンなど続けて何になるの?と自問自答するこもあるのですが、今後バイオリンとの共同生活が無くなるなんて「そんなこと到底」ーーこの先、言葉がないね。
只、今、トテモ素晴らしい。楽しみと言うか。わからん。

その通りだと思います!幾つになってもレッスンに通い更に豊かな技術を身に付けていきたいです。 素晴らしいお考えですね。私も先生を見習い、努力を惜しまず日々精進していきたいと思います。今後ともご指導宜しくお願いします。

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