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2006年11月 3日 (金)

動詞play

Playの後は名詞が来て何かをしているのはお分かりですが、

中にはtheがつくものとtheがつかないものがあります。

I play soccer every day.しかし・・・

I play the guiter.・・・

原則、運動は「the」がなく、「楽器」を演奏する時には「the」がつくのです。しばしば口語では省略されるようですが・・・

我々日本人も正しい日本語とはどんなものか理解するのは難しいもの。

英語も意味が通じれば「大丈夫」とおもって気楽に取り組むと意外とスムースに言葉が出てくるものかも知れません。theにこだわりすぎるとイザというときに話せなかったりして・・・

be動詞

英語のストラクチャーSVやSVOなど、簡単そうで案外わかりづらいものです。

難しいことは考えずに覚えておくと意外と役に立つルール(文法)にふれてみましょう。

Be動詞。この前後にはルールがあります。

be動詞は状態を示すものなのでbe動詞の後に名詞か形容詞しかないのです。

確認してみよう!

I am Yoshi(名詞)

I am hot.(形容詞)

This is a pen.(名詞)

You are mine.(代名詞)(あなたは私のもの)

I am eating.(動作を表す名詞)

ほらね。英語のリスニング、ライティング、スピーキングでbe動詞が聞こえたら

状態を示しているんだ!と思えばなんとなく話がつかめてきますね。

2006年11月 2日 (木)

バイオリン

アチーヴ学院音楽科のバイオリン紹介

バイオリンの音色は人間の声に似ているといわれます。自由自在に演奏できれば歌をいたっているのと同じですね。小さいころから楽器に触れる事により理屈抜きに、言葉を話すかのように演奏が出来るのは素敵ですよね。

年配の方もバイオリンはいいのですよ。演奏したときの適度な振動、音色が和ませてくれます。適度な運動と音楽が健康維持の助けをしてくれます。